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＜これまでのあらすじ＞

女子中学生ハァハァ



＜特捜戦隊デカレンジャー＞40

ジャスミンもスカイシアターで「テツ、カッコ良かったね」と言ってましたが

なかなか燃える展開（パイロン星人だけに）

最後宇宙で戦うのは怪重機を倒したあと逃げられないようにか。

酸素の供給を絶てば火は燃えないからなあ。

＜仮面ライダー剣＞41

冒頭、大変ほほえましいお遊戯会風景

例によってクイーンの人にご執心で、駄目男マニアっ子に冷たい睦月くん。

久々の新アンデッドはダイヤのキング。

かっちょいいね。

で、やっぱりアンデッドに意識を乗っ取られる役に選ばれるのは睦月なのか

＜ふたりはプリキュア＞40

えー今回も大きなお友達大喜び路線。

前半パートは大変キモいアニヲタ的に観ました。

顔ゆるみっぱなし。

「わーい、わぁーい！ほのかんちにお泊まりだぁ！」

浮かれるなぎさたん萌え。

ほのかを食べてほのかの作った料理を食べて頬を染める４人のシーンが、
もう、もう、もう！（キモい）



ほのかが取り出した懐かしい「PRE-Q BAN」

キリヤのことを思い出したり、他のダークファイブとの戦いを思い出したり。

「一番のピンチは…」

と8話を思い出したり。

何で好きな人は居ないなんて言うんだよ、ほのかー！

なぎさたんに決まってるじゃないの、そんなこと。



まあでも同じベッドの中で愛を確かめ合ってるシーンがあったので（言葉で）

その辺は言葉にはしないけどお互いに感じているものとして脳内処理。

さて、総集編かと思わせて、きちっと話も進んでます。

残り少ないしね。

ベルゼイにジャアクキング様への叛意が見え隠れ？

（以前召使いザケンナーがウィズダムを取り逃した報告を怠る指示を出したこともありました）

来年の敵はカミナリ親父なのか？



さて、ジュナはともかく以前マーブルスクリューをピンで防御しきったベルゼイを今回はマーブルスクリューで撃退！

これをやんなきゃ「まさか、奴らの力も成長しているというのか！？」

に視聴者は共感出来ないでしょう。

ようやく19話のやっちゃったをリカバリーできました。

あの時のは、メップルの勇気パワーによって奪われた光の力がプリキュアに力を貸した
というような流れにしか見えなかった（プリキュア自身が強くなったように見えない）
んだよねー

まあ、「帰らせることができるかな」

とか、背景とか、黒パンチラッシュ（パンチラっしゅじゃ無いよ）

とかどっかで見たり聞いたりしたような気がするが、気にすんな


ラストの寝ながら手を繋いでるなぎほのにもう一度ハァハァしながら今週はみなさんとお別れです。


忠太郎、鮎置ボイスで喋ったりしなくてよかった。