田舎モンの挨拶
今の会社縁故採用なもんで、こないだのごたごたの時は叔父夫婦に随分心配をかけちゃいました。*1
ああいう時頭から怒鳴りつけられるような育ちですので、暖かい言葉を頂いてどうにも座りが悪かったです。
おかげでつい人並みの幸せに未練が出来てしまったとも言える。
遠い昔に捨ててきた物とばかり思っていたのに。
そんなもん俺が追い求めても辛いだけだっていうのに。
あ、すいませんね、まだネガティブモード抜けきってないや。
まあ、暴れん坊だと思って腫れ物に触るような扱いを受けてたって事なのかも知れませんけどね。
まあ、事の是非はともかく心配させちゃったのは確かなので、日曜は一升瓶下げてご挨拶にうががいました。
「俺、今ちょっと大人の人みたいなことしてんな」と思いましたが、そもそもまっとうな大人は会社で殴り合いの喧嘩をしたり、ライダーベルトを自分で装着してみたりはしない(笑)
*1:叔父の下で働いているのではなく、叔父の知人の会社に口きいて貰った