空いた波動砲発射口が塞がらない
どうでもいい歌手のどうでもいい歌詞を盗作だと言って騒いでいた海賊帽子の漫画家が宇宙戦艦ヤマトのパクリ企画で訴えられたパチのキャラデザをやっていたらしい
http://news.braina.com/2006/1229/judge_20061229_001____.html
「東北新社にヤマトの著作権はない」ってあたりはなんか良く解らないが、どう見たってあのパチンコは
宇宙戦艦ヤマトのパクリだろ
関連画像なんかはこっちに詳しい
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/f/b/fbc16deb.jpg
のっけからどう見たって森雪と古代進とアナライザーと宇宙戦艦ヤマトの偽物だが…
ありふれた表現…って
…まあヤマトブームの頃のメンコとか双六のパチモン絵柄でお馴染みのありふれた表現ではあるかもな
著作権って一体何なんだとか、松本先生裁判官にいくら払ったの?とか勘ぐりたくもなる
冗談でワンフェスで版権取れなかったら角つけて「オリジナルキャラクターです」と言い張って売れ、という言い回しがあるが、今回の判決はそれに法的な根拠が与えられたと見ていいわけですか?
俺このパチンコやったことあるが、大当たりになると「さらばー地球よー」の例の歌が流れるし
きっと俺のしらないところでOVAとか有料チャンネルの放送とかでアニメの続編が作られたんだとばっかり
思ってた。
まあ、作者が屑野郎だからって作品がゴミ屑だとか、作品から受けた感動が嘘になる訳でもなく
今でも星野鉄郎は僕のヒーローですよ
続編は売ってるの見た事ないが