読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あいほんゆーざーになったのよ

使ってたガラケーのサポートが7月で終了、ということなので思い切ってiPhoneを使ってみることにした。
やっぱ評判通り電話としてはビミョー(笑)web端末としても電車でつり革につかまって片手で操作するにはちと大きすぎる感。
まあ携帯ゲーム機としてはなかなか好印象ですよ。正直十字キー欲しいが(笑)
 
電子書籍もちょっと試してみるが、日本語の本が無いのはもちろん、別段英語ソフトも最新刊が続々入荷、と言うわけにはいかない印象。日本語訳が途中でストップしちゃったがつづきが気になるので買ってはいるが全然読んでないワイルドカードシリーズとか全然置いてないや。
 
しかし古典文学などは無料配布されているので三銃士とその続編(いわゆるダルタニャン物語)をDLしてみる。
ちなみにダルタニャン物語の講談社文庫版を積み上げると、どこのご家庭にもあるMG仮面ライダーアクセルと同じくらいの高さになります。
これがこんなちっこい端末に全部はいるんだからなぁ…まるで21世紀だぜ!

あとiPoneの重さはだいたいダルタニャン物語一冊分くらいかと…(もうええわ)
 
画面をタッチしていると触っている単語を調べられる辞書機能が…日本語で「辞書」って表示されるんだけど、実際開いてみると英英辞典なので本当、日本人が使うにはきついような…でも結構翻訳版を何度も読んでるんでそこそこ読めるね。少なくとも三銃士編は。
 
ちなみにタイトルは
1.The three Musketeers
2.Twenty years After
3.The Vicomte de Bragelonne
4.Ten Years Later
5.Louise de la Valliere
6.The Man in the Iron Mask
3〜4が第三部でThe Vicomte de Bragelonneのタイトルでダルタニャンの死まで一気に入ってるソフトもあってややこしいですな。
もちろん原作はフランス語ですよ、念のため言っておきますが。
 
青空文庫も覗いてみたがこちらはデュマのデの無い。
 
割と電子書籍というと紙の質感が、とか物としての愛着が、とか言い出す人いますが、俺としてはどうせよまない積ん読をデジタルデータでコンパクトに収納出来るというのは実に魅力的な事だとおもいますが、HD吹っ飛んだり、新企画対応端末がでた途端これまで買ったデータは廃棄するしかないとか、金出して買ったデータなのにコピープロテクトの所為で新しく買った端末に移せないとかそういう仕打ちを受けるんじゃないか、という不信感は最近のデジタル製品に付いて回るな、と言うのが正直なところ。
やっぱ無料でDL出来る古典だけ読んでるのが安全な気がするぜ。そしてそんな本は普通に図書館で無料で読める気がするぜ。