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映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ

 大変いい映画でした。
 
(一応ネタバレ回避ってことで折りたたみます)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 恐らく子どもたちには人形の国ってかわいいな、プリキュアはやさしいな、くらいの気持ちで見れるであろうエンタテイメント性の高い作品ながら、何かに挫折した経験のある大人には本当にヒロインのつむぎの抱えた心の闇が突き刺さります。
 そんな彼女の力になりたいのに何も出来なくて落ち込むキュアラブリー、そんなめぐみやつむぎを支えるそれぞれの友達の暖かな思いやりが非常に頼もしい。
 観ていて自分も誰かにハピネスをお届けデリバリー出来る存在になりたい、そう思わせてくれる作品でした。プリキュアが好きで本当に良かった!
 
 テーマ的には非常に昨年のドキドキ!プリキュアの映画に似ていて…10年も子供番組を遊び場にしてるような大人には少し居心地の悪いところもあるのですが、まあ例によって10年もプリキュアを中学生として縛り付けて居るオールスターズの告知が最後に入るオチつきです。
 
 動画的にはキュアフォーチュンの空中カラテが非常に見応えがあります。空中で流れるような連続技を繰り出すフォーチュンさん、素敵です。感情が高まりすぎておしりタンバリンが見れないことが若干残念(笑)
 
 またバレリーナのようなスーパーハピネスラブリーの姿が大変かわいくてのう。逆に映画限定技のラブリー・ライジングソードはちょっと凶悪な凶器攻撃って感じでちょっとドッキリする絵面でした。
 
 11日初回の新宿バルト9、12日のTジョイ大泉の舞台挨拶も観覧できましたが、大泉の方はキュアハニー役の北川里奈さんがトーク中に感極まって泣いてしまうシーンがあり、こちらはすでに中島愛さんの「泣いてしまった方っていらっしゃいます?」との質問に名場面を思い出して目から汗流してましたし、3プリキュア役のみなさん、退出時には全員涙目でした。
なんと客席の通路を通りぬけて登場というよみうりランドでもプリキュアでは滅多にやらないようなことをやってくださいまして、実に近かったです!
 
11日の方は「オラにハピネスを分けてくれー!」というキュアプリンセス役の潘めぐみさんに向けてミラクルライトを振る客席(大人率が非常に高いがもちろん皆有料版ミラクルライトだの過去作のライトを持参で参加してた感じ)、とか和やかなステージでした。

音楽に関しては冒頭のいつもの勝利確定BGMのアレンジ版が印象的でした、帰りに買おうと思って町田のヨドバシに寄ったら一枚しか入れてないのが売り切れた、という感じだったのでそのうちポチろうと思いますが、今月は色々と映画関連で散財しちゃいそうだし、素敵アクションフィギュアの発売が重なってるから後回しになりそうな予感も…
 

映画ハピネスチャージプリキュア!オリジナル・サウンドトラック

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映画ハピネスチャージプリキュア! 挿入歌シングル

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