一日プリキュアフルコース
<これまでのあらすじ>
2年前、伝説は始まってしまったのだった
プリティでキュアキュアなOPテーマ、懐かしくも新しい力強い戦闘BGM、
縦横無尽に飛び回るすごいすごいキュアアクション、
キュートな主人公、ていうかおへそ!スパッツ!リボン!フリル!(笑)
あとチアガール。
とにかく一目惚れでした
本当にこの2年はプリキュアと共に過ごせて幸せでした
何度でも言うぜ、ありがとう&あいしてる
<リトル・フラワー>
晴海ターミナルホールで開催
四谷駅からバスで向かいます
天気もいいし絶好のバス観光日和でした。ちと風は冷たかったが
ハピプロの合同誌企画に参加したのでサークル参加という訳でもないのに10時集合でした(笑)
やること無いので製本を手伝ったりする訳です。
執筆者陣がずらーっと並んでコピー本の製本をしていく…遠い昔修学旅行のしおり作るときこんなことやったことあるな(笑)
えーと、ざっと見ても30人以上参加してますね。
正確なところは数えていないので分かりませんが
やけに分厚いコピー本が出来ました。
当然、ホッチキス通らないので上・下巻の分冊になりました(笑)
なんだか同時に開催中のコスプレイベントの控え室的な雰囲気を醸し出すほのぼのとした感じの会場だったのですが、(ハガレンの人が寝そべって撮影してたりしたw)あの場所に居たプリキュアンの本はもう煮詰まったプリキュ愛に溢れてまして、スープバーの底の方のように濃かったです
ていうかアイチのあの人とか岡山のあの人なんかは来るとは思ってましたが、北海道のあの人までやって来るとは思わなかったよw
前の日付で書きましたが、オンでも非社交的なくらいだから一通り本買ってまわったあとはすみっこで小さくなってました。
うーん、この段階で名札(後述)あったらちょっとお話して見たかった方も居た訳ですが、馬鹿馬鹿てらりんの馬鹿、意気地なし!
で、コスプレの更衣室への通り道になってたのでミニスカの女子とかいっぱい通りがかったりして楽しかったです(笑)
<ハピプロオフ会>
さて、延べで言うと40人前後が参加したオフ会ですが、大半の参加者はリトルフラワーの会場から上野までバスと地下鉄で移動。
…嫌な団体旅行(笑)
まあ割と空いてましたので大きな混乱も無く到着しました。
大所帯なので主催者の方で用意して頂いた名札に思い思いの絵を入れたりしながら、オフ会のスタート。
40人収容出来るカラオケルームってすげえな、おい
まずは軽くワンダー☆ウィンター☆ヤッターを絶唱(軽く絶唱ってナニ?)してから
『みんなで最終回を視聴して号泣しよう』企画でみんなで泣いたりしました。
みんな感激やさんなんだから。
ぼ、ぼくおとこのこだからないたりなんかしないもん…うっ…ほ、ほんとうだもん…ひっく…ずびずび(鼻すする音)…
泣くだけ泣いたら歯を食いしばって前を向いたところでカラオケタイムに突入
野太い声の合唱隊がプリプリキュアキュア叫びまくったぜ!
たまに女子がマイク使ってくれるとホッと…なんかせずに容赦なく被せていきます(笑)
特筆すべきはルミナスの2千円シングルの歌ですばらしいダンスをご披露して下さったdokoikoさんのハジケリストっぷりでしょう。
聴いた事無かったが(次の日早速買ってきた)こりゃノっとかないと損なのでサビはなんとか歌ってみたよ。
しかし…野太い声で合唱するとまるでロボットアニメのテーマ曲だ(笑)
シャイニィィィ!ルミナァァァァァス!
で、19:00からアルコールOKの大人の時間です(笑)
未成年の方とはお別れ。残念
いや、やってることは結局子供番組談義なんですけど。当然
美人のアカネさんコスのポメさんにやきそばよそってもらったりしたよ。羨ましかろう(笑)大人でよかった!
なんだかアカひか談義のさかんな卓なので、正直付いていけないところもありましたが
興味深く拝聴いたしました。
うーん。俺はアカネさんに関しては中尾くん(って言ったっけ?)にがんばって欲しいところだよ
これがなぎ藤になるとかなりアレなアンチ藤村派に化けますけどね。俺
ていうか藤村×木俣派(笑)
オフ会の寄せ書きがまたやけに豪華でねえ、なんか俺なんかが混じっていいの?な申し訳ない気分で描かせて貰ってると、また最終回の上映会が始まっちゃいましたよ(笑)
うえええ、涙で色紙が見えない。
S☆Sの第一話をみんなでツッコミ入れながら見たりもしました
しかし家に帰って見直してみると…何だあの百合百合なEDは!け、けしかりませんっ!
そんなこんなで楽しいアニメ居酒屋テンションの第2部もやっぱりワンダー☆ウィンター☆ヤッターを歌って閉め。
こんな手のかかる大きなベローネ学院生徒(心は)1クラス分の引率して下さった主催者のみなさんは本当にお疲れ様でした。
ありがとう&あいしてる
>all
てらりんはプリキュアンに産まれてきて幸せでした。
そして終電で帰って次の日眠いのだった