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<これまでのあらすじ>

えーと、菊池が役者になるために立ちふさがる高い壁を感じて弱気になっていたのが男らしくないとかいう思いもあったし、

3回もクロミの悪夢魔法にかかるのは意志が弱いからだとばかりに奏ねいちゃんは彼に愛想を尽かしたのだった。



ガイキング>19話くらい

余裕ぶっかましてる隙をつかれてむざむざ主人公を取り逃す新大帝キター!

是非プロイスト大帝には「来週からこの番組は『プロイスト LEGEND OF ANKOKU-TAITEI』になるのだ!」とか口走って頂きたい。

変態サスページに気が合う言われてキレるのはまぁなんか解るが、下積み時代大人しかったプロイストが正体を明かした途端に田楽マンみたいなはしゃぎ様。

…ていうか後付でしょ、その性格



夜神月ばりの面白い顔芸が面白かったです。


ふたりはプリキュア Splash Star>12

やべえ、チョッピがちょー萌える(笑)

ホームシックなチョッピを気遣う舞、咲、フラッピの友情もパターンと言えばそうだが良いよ。

ちょっとCM明けに目を離していたら、今日のウザイナーが何に憑依しているのか最後まで解らなかった。



あと舞をスカウトしてた美術部の先輩は可愛い。



デジモンセイバーズ>4

ドリドリ、モグモグ

…なんでもねえよ

OP流れるまで6分もかかるのか。



引き続きクールでニヒルな青いナンバー2との対立話!

戦隊ものの基本だ!



おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜>4

…穿った見方をすれば大人の事情でふたりの仲が引き裂かれたとは言えるかも。

只でさえ登場人物が多い中で、着ぐるみヒーローとしてうさ耳仮面とガッツマンを同時にお助けキャラとして存在させる余裕は無さそうだもんなぁ。

以上、おねがいキャラがガッツマンでは無くルミちゃんだった件について。



夢野パパはわりと黒音符テンションでおしまいでしたが、奏ねいちゃんは桃音符

夢魔法にかかったことが無いことを鼻にかけて歌琴父を馬鹿にしたり、3回悪夢魔法にかかった菊池を袖にしたことを反省するでもない様子なのがムカつくが、まぁあそこで反省する様では奏ねいちゃんでは無いと言えるかも(笑)



しかし全員イケメンになったその辺の人たちに奏ねいちゃんが囲まれた時は薄い漫画本に描いてあるような展開になるのだろうかとドキドキしました(朝っぱからしょうがねえな)


あと真菜ちゃんがまたも男性扱いだったり、一応小暮君にヤキモチ妬いてみせる歌ちゃんとかのドタバタ路線の見せ場もあったか。