アフタヌーン10月号
黒田硫黄の新しい朝 第2話、商船に偽装したドイツ海軍船、その任務とは?
と言った感じで引いてるのはいいんですが、主人公のキャラが立たないうちに
大勢の中に埋もれてるのはマズい展開じゃないか?
つまらないかと言えばそうでも無いけど、牽引力に欠ける感じ
さて、前号買ったとき、ちょっと前の誌面より読めるようになってたという印象を持ったんですが、
植芝理一、小原慎司、藤島康介、黒田硫黄、沙村広明、岩明均、駒井悠、園田健一、うたたねひろゆき、高橋ツトム
(掲載順)ってあたり俺が一番熱心にアフタヌーン読んでた時期(つまり大日本天狗党絵詞連載中)
とダブってる執筆陣なんだよね(笑)
どんどん入れ替えて行くうちになんだか同じメンツが集まってきてる(笑)
それとも意図的に集めてるのか?
まあ、当時から続いている作品もいくつかあるわけですが、連載開始時にそんな奴ァいねえが!!10年も続くと思った人は居ないよなぁ…
というか読者コーナーの欄外でスタートだったっけ?
あと、最寄りのコンビニで買ったら四季賞の別冊付いてなかった、店長に尋ねたらなんか見つからないとか言うので、線路の向こう側で買ってきたけど、踏切待ちが長いんじゃい!
次の日行ったら別冊はさんで縛ってあったけど。
思うに独立した商品だと思って陳列しちゃったに違いないよ(笑)
店長は気のいいおばちゃんなんだが、時々こういうことしでかしてくれる。
面白かったが、ページ数の多い読み切りが立て続けに載ってると読むの疲れるから。
蟲師がうわっ!ってかんじだったが、ラブやんがそれを上回るインパクトでうへえ!って感じだった(笑)