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A

<これまでのあらすじ>
 ハートキャッチプリキュア!ってかなり好きな方なんだけど後で思い起こしてみると敵が不在だった、というか居たけど全然世界を砂漠化してるように見えなかった。
 まあそれはそれで一話完結人情話として面白かったし、動かし易いキャラデザもあって素敵動画が沢山見れました。
 
 対するスイートはその反動からか、ネガトーンが謎音波を出すとその辺の人が悲しくなるテキトーな描写はともかく後半の家族を引き裂いたノイズ酷い奴!あたりからの悪いやっちゃなー感は存在感ありました。
そしてそのノイズとの最終決戦、熱いバトルを繰り広げながらも「みんなの笑顔を守りたい」「そのみんなにあなたも入っているのよ」とこれまで勧善懲悪ものとして単純化するために切り捨てられがちだった敵の人格という部分にまで踏み込んできて熱かったですね。敵との和解、という結論が用意されて居るにもかかわらず頑なに幸せを受け入れようとしないノイズとのバトルがぬるくならないのがまた素敵でした。
 ただし全体的には目の覚めるアクションシーンてほとんど無かったよなぁ、やっぱゴテゴテして書きづらいし動かしづらいよなぁ。
 
デジモンクロスウォーズ>71
ガムドラモンの昔の仲間、マネモン(だったっけ?)登場。
拳で語り合うタイキとガムドラモンが熱い。
 
バトルスピリッツ覇王>19
 ハジメとテガマルがひたすらバトスピについて語り合う地味なエピソードだが悪くない。
 テガマルとのバトルの感想戦を何度も繰り返すハジメに対して、他人の試合も自分だったら…とシミュレーションしているテガマルの方がまだ格が上か。
 
スイートプリキュア♪最終回
 と言うわけで一本まるまるエピローグ。
 悪くは無い、というより全体に丁寧に作られていてとてもいい締めとは言えるんだけど、絶対セイレーンにもハミィにも聞こえない謎の歌声シーンでは吹かざるを得ないし、トリオ・ザ・マイナーも全員綺麗な三銃士に戻ったのに、猫の姿に戻れないセイレーンにもあれっ?と素に戻された。
 エンディングのダンスを踊るため?というかオールスター映画にエレンを出すため?
 な…なんかなぁ一気に商売の臭いがしてきたんで、なんかノイズと和解したとかいうより、玩具売るためにプリキュアが居て、プリキュアを主人公たらしめるために悪役が作られたんだよね、ってところまで思考が巡っちゃって台無しである。