A
<これまでのあらすじ>
劇場版藤P可愛いな(笑)
つっても結局なぎほのがイチャつくための小道具でしか無いんだけどね(笑)
<交響詩篇エウレカセブン>34
あースカイフィッシュやパイルバンカー、そしてリフやセブンスウェルと言った幻想的な光景を繰り返し見せられた所為か割と超能力坊主をすんなり受け入れている俺がここにいる
てか胸のコンパクドライブは!?中に人が入って操縦してんの?
いつかの眉無し兄さんも?
<ふたりはプリキュアMax Heart>41
遂に登場してしまった愛のハーティエル、ラブラン
この先のことを考えるとちょっとアレに関しての話になりかねんので今日の感想は過去に向かいがちかと思われます。
相変わらず藤村の事を考えるなぎさたんは可愛い。
しかし何でなぎさたんは藤村の誕生日を知ってるのか?
去年誕生日話ってやってた?
…思い出しました。やっぱり昨年末は俺荒れてたんだ
まあ…ねえ、結局まんがなんだからね
1.みんなの憧れの美形先輩が
2.美人ちゃんにアタックされるがフっちゃって
3.特に何もとりえのない私(主人公)と大接近!
という(昔の)少女漫画の王道パターンなのは冷静になれば俺にだって解るし、少年誌の恋愛ものなんかはハーレム方向に行きがちでもっと酷い。
そういうジャンル内のお約束を現実味が無いとかなんとか責めるのはかえって野暮だとは思うんですけど…
相手がなぎさたんとなれば冷静になんかなれませんっ!
去年の誕生日話といえば初対面の唯ちゃんが唐突に押しつけてきたプレゼントを「ああまた知らない子が物持ってきた」と言わんばかりの慣れっこな態度であしらってるのがムカついたのだった。ふざけんなよ、イケメンとかチョコパフェとか!
こちとらちょこっと勇気出してはイチイチ本気で傷ついてんだぞ!*1
顔のいい男が”この程度の女だったらスペアが山ほどいるから”とばかり余裕かましてるのもムカつくし、じゃあなぎさたんと急接近するのかと思えば結局1年間放置プレイだし
彼の方でなぎさたんが好きだがどう行動していいか解らなくてもじもじする話なんかあると男の子も感情移入できるんだが、それは古典少女漫画的な憧れの人像が崩壊するからそこまではやれない訳か…
ああ、ちくしょう、でも可愛いよ、今日のなぎさたん
劇場版では童顔気味でうっかり可愛いと思った藤村にも今日は欲情できなかった(おいおい)
アレかなあ、ゲレンデのレフ版効果だったのかしら?
などと鬱屈した心情をうっかり朝から漏らしちゃってひさしぶりにかわいそうな子扱いされたりも(笑)
それはともかくピザのおまけはくれ、ください
<おねがいマイメロディ>36
ペットが美形人間になったらイイナ♪、というある意味黄金パターン*2を字で行ってるエピソード
バクの中には綿が詰まってることが判明。リアルなワタ(ハラワタ)が出たらやだな
クロミのホッチキス、容赦ねえ
飲むと凄い運動能力を発揮できるが、効果が切れるとへろへろになる薬を調合するマイメロ。
フラット君とかマリーランドで売人やらされてたに違いない