A
<これまでのあらすじ>
てらりんは九条さんのことは割とどうでもいいみたい
<交響詩篇エウレカセブン>7
ああ、こういうのを待ってたんだよ。
ガキ達との反目と、一人で頑張って出撃するレントン。
彼も、…えーとロボ操縦出来たんですね。
実戦経験が無いので敵ロボが出撃してきたら慌ててましたが。
しかし今回のアクロバティックなリフは清々しくて良かったですよ。
久しぶりにコックピットでエウレカと密着のおまけ付き
わりかしこの2人に関してはどうでもいいので微笑ましく見守っております
<ふたりはプリキュアMax Heart>16
あー!僕らのなぎほのが帰って来たー!
先週は丁寧に作られた話ではあったものの、根本的に根性論だけで逆転するスポ根ものって嫌いなのであんまり乗れないのでした。
司令塔の重要性は認めますが、急造チームにあまりに的確なアドバイスを送るほのかが特にキモい。
あれじゃ神
…と、この話はしないような事を昨日書いた割に蒸し返してみるのは、今日のなぎほのがあまりに去年好きだった、僕らのなぎほのだったから。
後輩から神格化されるようなふたりだけど、なぎさはお調子者だし、ほのかはかなり強引なうんちく女王ぶりを発揮してるのだった。
あいかわらず彼女らが「ごく普通の女子中学生だよ」ということを改めて示してくれて嬉しいです
あと、あれだね、去年ゲキドラーゴが台座の上に乗ってた”明日の像”の全貌が明らかに!(笑)
ザケンナー使いが筋肉バカタイプのウラガヌスなのも多分に去年へのオマージュ的なものを感じる。
米槻教頭との漫才もその辺踏襲してます
なかなか迫力のある明日のザケンナージャですが、肝心のプリキュアのアクションがやけにもっさりだったり、唐突なアンクション→マーブルスクリューのコンボはちょっとね。
このながれで”プリキュア登場”がかかっても燃えないので(基本的に格闘戦用の曲だと思う)例のマーブルスクリューのテーマ曲が使われなくなったのは、それはそれで残念な感じです。
しかし、今年の闇の人たちは洋館に居るときほんとのんきな感じだなぁ。
かなり使い込んでる感じのダーツの的と、結局ダーツの矢でキャッチボールをしてる浦賀とバルさんがなにげに格好いい。
でもへんなアゴ
んー、ひさびさに藤村の前でひたすらうろたえるなぎさたんが可愛かったとは言えた。
ただいま色々な感情の入り交じった気持ちで両者を見ております
<おねがいマイメロディ>8
最高!(笑)
真菜ちゃんって、OPで”恋するのが仕事です〜”のくだりで腹筋運動やってるのは多分に狙ってやってるんだと思いますが、彼女の「可愛い物アレルギー」のかわいさが存分に発揮された回でした。
そんな彼女をいじめるために、今回のマイメロはリアクションも声もイチイチ過剰に可愛い(笑)
まあスカートはけとは言いませんが、放射能注意マークのガラのTシャツはどうかと思うよ、真菜ちゃん。さすがに。
あと「開け夢の扉」のシーンで何故か柊先輩が裸でバイオリン弾いているのに今週気づいた。
へんな人。(この番組の登場人物はみんな)