A-2
長くなってきたので分割
<これまでのあらすじ>
今までのお手軽なパワーアップからは考えられないスポ根路線の特訓でマイメロ自身がパワーアップ!
その間に世界が滅びたがやっぱり今の無し(笑)
今週はまともに先週のあらすじを書いてみたが本当にこんな番組やってたのか?
というかこれ、本当にサンリオキャラクターのまんがなの?
世界が滅びたところで一回EDが流れかけたってのは前代未聞の演出法だと思う
<ふたりはプリキュア Splash Star>8
お待ちかねのプリキュア第八話。
1年目もマックスハートも伝説を作り出してくれた回です。
みのりちゃん、マジ萌える(笑)
そして萌えキャラなのかと思ってたモエルンバはなんかよく分からないラテン系キャラだった
…ってこんなか?ラテン系って
ちゅうか「桑原桑原」ってかなりおっさんくさい日系人?(笑)
今年の8話はやはり思いのすれ違いと仲直りのお話
やっぱりプリキュアンはこういう話が大好きなのです
そして主人公が3人になったことでちょっと話が複雑になってますね
幼女視点ではやっぱりみのりちゃんに感情移入して観るのかな。
実はサブタイにあるように舞のことをお姉ちゃんと呼ぶシーンは無く、むしろ舞の方がみのりを妹としてかわいがってるという感じですね。
末っ子なので自分に妹が出来たみたいな感じが嬉しくて仕方ないんだろうなぁ。
まあ中学生くらいになると随分平気になってるとは思いますが
小さいうちは「お姉ちゃんなんだから」って言いようで責められるのはキツいものですぜ
妹仲間の舞ちゃんはああ言ってたが
うは!そして舞ちゃんお兄ちゃん大好きっこ宣言!(喜ぶな)
ふは!さらにPAN PAKA姉妹も大好き!大好き!こいつら俺を萌え殺す気か!
プリキュアバリア復活シーンの手つなぎもまた!(床をごろごろ転げるてらりんw)ふはー!
あ!プリキュアふりかけのCM流れなかったじゃないのよ!
来週はあたしンちも録画してみるか(笑)
でも玉溜めアイテムの販促はしっかり番組中にやります。当然(笑)
ラストの日向姉妹のありったけの笑顔がまた大変に良かった
<おねがいマイメロディ>最終回
最終回だってのに何だって提供バックがセバスチャン!?
いきなり飛ばしてくるなぁ(笑)
つうか…ぶんぶん風切ってタクトをふるうマイメロはやっぱサンリオキャラとは思えん
先週はねえ、ドリームパワーの曲はあんな腰砕けな歌にするより普通に「ハートの五線紙」とかでいいじゃない、とか思ったものですが
やっぱ、これじゃなきゃダメ。
いきなり変な踊りで笑かしてくれたしね
琴ちゃん見てるとこういうのはノったもん勝ちだなって気がしました。
でもこの曲だけのためにベスト盤買うのもどうかな(汗)って気はさすがに…
「まだしもこっちの曲の方が…」マシですか、柊先輩も。
なんかもう一度「まだしも…」と認めたく無さそうにつぶやくところ見るとやっぱり何だこりゃ思ってるみたいですが
「テレビの前のみんなも助けて」
「みんなも歌って。もっと、もーーっと、オネガイ」
の所はもちろんモニターの前のおともだちも歌ったよね!
もちろん俺も歌ったともさ。よく考えると録画なのでイマイチ一体感に欠けるんだけど(笑)
泣かされて、笑かされて、最高にマイメロらしいドタバタ最終回でした!
小暮君、いつになく男見せました。キラークイーンことルミちゃんもあっさり落書き化!
やっぱり有働君居ればでかいのでビジュアル的に存在感あるよ(笑)、白山君有る意味大人物
などといった細かいところも気になりつつも
最後は自ら桃音符曲を弾いてダーの支配を打ち破る柊様。
とはいえ、これは彼が新しい夢を見つけた訳ではなく他者に操られることに対する嫌悪から、という感じだったのでその辺は(小暮くんとの三角関係?も)来年に持ち越し…っていうか何その基本設定、って感じですが。
一年間有り難うマイメロ&夢防衛少女隊のみなさん!
来週からも一年よろしくな!(シュッ)