アバンティが変な大人で一杯だった件について
http://www.avanti-web.com/AVANTI-menu.html
何故か毎週土曜に客が決まったテーマについての話題ばかり話してる酒場という、よく分からない設定のラジオ番組がありますが、今日の客は皆ラノベについて熱く語ってました(笑)
どこのメイドバーだよ、それ
大学教授のミスターが教え子にツンデレを実演してもらうという寸劇付き
途中から聞いたんで、知らなかったが今野緒雪出てたんかい!
サイン会などを開くと、男性ばかりで女性は1〜2割しかいなかったりする。男性読者がいるというのは本当に嬉しいけど、女性読者が「えぇ?!本当にココですか?」と戸惑っているのは少し可哀想だったりもする。
はっはっは(笑)たしかに女子中学生読者とか、二度とコバルト文庫買わなくなるかも。
本屋でライトノベルを選ぼうと思ったら、まずイラストを見るところから。カワイイ女の子やカッコイイ男の子に「おっ!」と思えるかどうか、その相性は人によりけり。
新城カズマ
仕事帰りのネクタイ締めた大人がラノベギャルを真剣に吟味してる図ってのは締まらないよなぁ。
(風俗嬢を真剣に吟味すればいいと言ってるのか?)
イラストが付くことが大前提になっているので、あまり表現を多くせずイラストの力を素直に借りることもある。特に主人公に関しては、表紙に主人公の顔が載っているので、百聞は一見にしかずで細かい描写は必要ない
時雨沢恵一
やはりラノベ作家が「ラノベ」をつくる意識を持って執筆しているらしいのは興味深い
ライトノベルに定義は無い、と言いつつもラノベはラノベとして作られているのだ。