A
<これまでのあらすじ>
前にも貼ったがまたこれを貼らざるを得ない
「私トンカチなのー」
「カナヅチでしょー!」
たとえば夏休みのエピソードとしてなぎさとほのかが海へ泳ぎに行くというのは楽しいし、絵的にも季節感が出せるでしょう。でも、そのエピソードを微笑ましく観てもらえるのならいいのですが、そうではない視点、視線を向けられるのは避けたかったんです。
(鷲尾天)
無理
(マイメロディ)
<新世紀エヴァンゲリオン>24〜26
日テレの一挙放送をうっかり生視聴(笑)午前3時のおめでとう実況は楽しかったです。
久しぶりに見たがやっぱ最終2話はひでえ(笑)だけどある意味面白いし(夕方放映してたんだぜ、あれ)
旧劇場版を見た後では何をやっているのか薄ぼんやりと掴めなくも無い。
もっとも解釈の仕様によっては24話までの全ての設定は全て無かったことになった、というより元から無かった事だった、という受け取り方もあるだろうし…そういう意味じゃやっぱり娯楽作品として破綻してるとしか言い様はない。
とにもかくにもやっぱり俺、テレビシリーズ好きですよ。
<ねぎぼうずのあさたろう>
和風賢者の贈り物。
そこにたどり着くまでのギスギス感は朝イチで見るにはちときつかったが、ロリっこ女中のおたみちゃんが可愛かったので良しとする(笑)
<バトルスピリッツ 少年突破バシン>44
またここに来て身近な人がナンバーズエリートだった展開。
残り話数もわずかだってのに、伏線ばかり張ってもしかたあるまいに。
どうにも実体化したスピリットで街を破壊するという(多分ナンバーナインの?)作戦って別に何も得しない様に思えてオトナの目的としてはピンと来ない。てか金銭面では不自由してないみたいだしなぁ、彼。
<フレッシュプリキュア!>26
そういうわけでみんなで海に行くけどなんかお着替えはジャージになるだけという不思議な展開。
そんな中ウエスターはサーフボードで川下りしたり、浮き輪で泳いだりして楽しそうだぞ!
ってか冒頭のうかれた格好で電車に乗る姿からして遊びに出かけるところにしか見えない(笑)
彼が大変イキイキしていて良かったです。
しかし夜更かししてせつなのジャージを作ってたとか、そんないい役をブッキーが取ったら、ここのところせつなに対して厳しい発言の多かったミキたんが単なる心が鬼の先輩の印象しか残らないような…
序盤で完璧主義者とかそういう描写があった…ですか?
とは言え、まだ「よその子」の表情だったせつながラストで満面の笑みを浮かべる演出は良かったですね。
あんまり屈託無い表情だとミキたんと見分けがつかないんですが(笑)
左のふたりって姉妹ですよね?
フレッシュプリキュア!ボーカルアルバム1 〜太陽の子供たちへ〜
- アーティスト: TVサントラ,茂家瑞希,工藤真由,林桃子
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<ジュエルペット>22
夏のテコ入れ可愛いジュエルペット大集合!
と言うわけでメインターゲット的には楽しいかも知れない肝試し大会。
でもなんか魔女たちの俗物っぷりばかりが強調されたような(笑)。