星の鼓動は愛
朝、セイザーXを見てから出かけたら朝イチのZガンダム映画の席は全部埋まっていた。
劇場限定プラモに群がるガノタをみておばさんが
「オタクって凄いね」
って言ってましたが1年戦争の時はこんなもんじゃ(略)
というかおそらく他の封切り映画を朝イチで観に来たあんたに言われたくは無いよ
まあ俺も夕方行った時まだあったから買ったけどね(組まないくせにw)記念だし
あと面白かったのが太陽電池で点滅するストラップ(今日の画像)
実は反射板にZが描いてあってその上に真っ黒の液晶があるという仕掛けですが、こういうの好きだなあ(子供)
さて、映画ですが、す、すごいな
正直ロボットが怨念光線を身にまとってバリアーみたくなるあたりの表現は理解不能だ。
おそらくはニュータイプにはあんな画が見えちゃうってことなんだろうけど…
こりゃやっぱなんとかと天才は紙一重ってやつだよ
バウンド・ドッグとZのとっくみあいなんかは普通のロボ戦でカッコイイんですけど
で、問題のラストシーンについては、無理すればテレビ版の最終回と矛盾しないとは言えるのかもしらん。
確かにこれを前提に全部新作フィルムで作ったら
誰もZガンダムだと解らなくなっちゃうでしょう
ということになりかねないな。
とは言え賛否は分かれるだろうとは思ったよ
間違いなく感動的な画ではありました
こりゃメタス人気上がるぜ
ハマーン様が若干20歳で一軍の将だというのも驚いたが、ブライトは絶対20代半ばには見えん(笑)