A
<これまでのあらすじ>
んーとね…Yes! プリキュア5 GoGo!の後期着ぐるみショーはキュアルージュとキュアミント登場しないんだって…もはやツッコミ入れる気力もない(涙)
http://www.yomiuriland.co.jp/event/2008/08/080824y.html
<恐竜キング>
前半のブロントサウルス(とあくまでジャークは言い張るw)の圧倒的な火力とか、クリオロフォサウルスのド迫力氷結攻撃描写が激しくて良かったですな。さすが大詰め、こんな番組でも盛り上がっちゃったりなんかして。
まあしかし宇宙の存在をも揺るがしかねないエネルギーかなんかが相手でも、タルボーンヌさんさえ居ればなんとかなるんじゃないか、って気がしたよ(笑)なんとなく。
<Yes! プリキュア5 GoGo!>27
「往生際悪いに決まってんじゃない!私たちはそう簡単に…あきらめたりしないんだからっ!」
の戦闘シーンのカメラワークが素敵すぎてシビレッタ。
…てかこのセリフが飛び出したのがルージュとミントのコンビのみで戦ってたシーンだったってのが泣かせる(笑)
まあ、プリズムホールで夏休みにやってるショーはちゃんと6人揃いますし、ミュージカルショーに至っては黒、白、光、花、鳥まで来ちゃうからね!
で、ミントがレモネードに指示を出すに至って、また知性担当の人作戦立案しなかった…と思ったらさっき傘の上で回された意趣返しにミントソーサーの上で回し返すのがしたかったんですか…(笑)
まあ、内容は全然無い話で、ドタバタしてるの見て楽しんでください回。
ま、夏休みのアニメなんか誰も見ないし、みんなプリキュアよりオリンピックなテンションだからいいか。
…とか思ってたら美味しすぎる妄想を展開する人とか出たので良かった良かった(笑)
しかしもはやリアクション芸人でしかないりんちゃんの扱いには、7割方ずっこけ落ちの役目担当だったマックスハート期のなぎさたんを思い出すぜ(泣)
それにしてもシビレッタさんは高いところから現れてプリキュアに鼻の穴を晒すのが趣味なのか?そこはかとなくアナコンディさんに先輩風を吹かせてるのがいい感じ。
ちょっと焦げたが、相変わらず鉄壁のキノコ頭がすげえ(笑)
<おねがいマイメロディ きららっ☆>20
いや、マリーランドの住民は多分住民を食べるのなんとも思ってないのは色んな描写から薄々感じてたんだけど…
それでもソラピの焼き上がるのを目を三角にして今か今と待ってるマイメロときららの描写はとうていサンリオ系ヒロインとは思えぬ姿だ。
OPの
素敵な事なら瞳がランラン
ってマイメロの気持ちになって歌ったんですか?、こういう図を想定して歌ってるんですか?うちやえさん!(笑)
後半パートは…やっぱこのスタッフが作った作品で萌えキャラをどうこうしようってコンセプト自体が間違ってるよな…
気象予報士のヨシズミさんがさんざんなキャラだったのが笑えた。